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2022.10.18論文

パラミクソウイルスの遺伝子操作を大幅に迅速化させる（超高速化する）手法を発表しました。

ムンプスウイルスを例として、大腸菌を用いない非常に迅速な全ゲノム構築法を示しました。この方法によって、パラミクソウイルスの遺伝子操作が最短で数日程度にまで劇的に短縮する（超高速化する）ことが可能になりました。