お知らせ・トピック
2023.02.22論文
麻疹・風疹に関する国立国際医療センター主導の共同研究成果を発表しました。
ラオス人民民主共和国の麻疹・風疹予防接種プログラムの有効性を、2つの横断調査の血清抗体陽性率から評価しました。これは、発展途上国における2つの異なる時点での麻疹と風疹に関する初の集団ベースの研究です。麻疹と風疹の血清抗体陽性率は2014年から2019年にかけて大幅に増加し、麻疹・風疹を排除するために必要とされる免疫閾値を大きく上回りました。
アーカイブ
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (6)
- 2024年8月 (6)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (2)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (1)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (3)
- 2023年5月 (1)
- 2023年4月 (4)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (2)
- 2022年9月 (2)